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冬の“のど枯れ”や“口呼吸”警報!家族を守るうるおいテクニック5選

2025.11.25エッセイ
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朝起きたらのどがカラカラ、声が出ない―。そんな冬特有の「のど枯れ」、実は室内の湿度低下が原因かもしれません。冬になってエアコンや暖房を長時間使うと、室内の湿度は一気に30%台まで低下します。湿度が40%を切ると、ウイルスが活発になり、のどや鼻の粘膜が乾いて炎症を起こしやすくなります。

「加湿×清浄」の一体型モデルで“空気の質”ごと整える

乾燥対策でよくある誤解は、「加湿だけすればいい」という考え方。実際には、空気中の汚れやウイルスを除去しながら加湿することが理想的です。乾燥した部屋では、ホコリや花粉、ウイルスが舞いやすく、加湿だけ行ってもそれらを一緒に吸い込んでしまうリスクがあります。

そこでおすすめしたいのが、空気清浄機+加湿機能の一体型モデル。たとえばブルーエアの「Blueair 2-in-1 加湿空気清浄機 DH3i」は、空気の汚れと空気中の水分をセンサーで検知しつつ、湿度を自動で調整。加湿したきれいな空気を部屋全体に循環させることで、のどや鼻を守りながら、自然な鼻呼吸をサポートしてくれます。

さらに最近注目されているのが、冬の乾燥による「口呼吸」です。
鼻の粘膜が乾燥して通りが悪くなると、無意識のうちに口で呼吸をするようになり、口の中が乾いてさらにのどを刺激――。この“乾燥スパイラル”が進むと、免疫機能が低下し、風邪や感染症にもかかりやすくなります。

そんな冬の「のど枯れ」&「口呼吸」リスクを防ぐには、空気そのものをうるおす環境づくりが欠かせません。ここでは “うるおいテクニック5選”をご紹介します。

湿度40〜60%をキープし、“理想の呼吸環境”をつくる

空気をきれいに整えられているなら、冬の室内を理想的な湿度として40〜60%に維持すること。湿度が30%を下回ると、鼻の通りが悪くなり、口呼吸に頼る時間が増えます。反対に、加湿しすぎると結露やカビ繁殖の原因になるため、「湿度の見える化」が大切です。

ブルーエアの加湿器「Blueair DreamWell™ Humidifier H38i」ならば、デジタル湿度センサー搭載で、自動で風量やミスト量を調整し、常に快適な湿度をキープします。さらに、寝室に最適な静音運転モード付きなので、入眠を妨げることなく睡眠中 も快適に過ごせます。

加湿は健康維持に効果的ですが、清潔であることが前提です。タンクやフィルターを放置すると、ニオイや菌 、カビが繁殖し、逆にのどを刺激する原因に。
本機ならフィルターはタンクの水に触れてないため、カビの繁殖リスクも限りなく低く、さらには加湿フィルターが洗濯機でも洗えるので毎 日の手入れがラクで、清潔なうるおい環境を無理なくキープできます。

洗濯物&観葉植物でナチュラル加湿

さらに湿度を上げたいなら、「自然加湿」の力を活用しましょう。たとえば、部屋干しした洗濯物は天然の加湿器。1回の洗濯でおよそ200〜300mlもの水分が空気中に蒸発します。

また、観葉植物も葉から水分を放出するため、加湿効果が期待できます。ただし、部屋干し臭が気になる場合は、脱臭性能に優れた空気清浄機との併用が効果的。ブルーエアの空気清浄機はHEPASilent®テクノロジーを採用、ニオイと微粒子を同時に除去できるモデルを使えば、部屋干ししても「澄んだ空気×やさしい湿度」を両立できます。

朝と夜の「うるおいルーティン」でのどケアを習慣化

水分補給を習慣化して、のどを潤します。どんなに加湿器で湿度を保っても、起床直後は口内が乾燥しがち。寝ている間に湿度が下がるため、のどの粘膜が乾燥しやすい状態にあります。そこで、朝のうるおい習慣を取り入れることが大切です。

朝一番にコップ一杯の常温水を飲むことで、のどを潤し、寝ている間に失われた水分を補給します。さらに、ぬるま湯でうがいをすることで、細菌やウイルスの侵入を防ぎながら、のどを保湿します。また、のどの渇きを感じる前に、日中も定期的に水分補給を行うことで、乾燥を防ぎます。

マスクや鼻呼吸テープで口呼吸を防ぐ

冬は乾燥した空気がのどに負担をかけ、自然と口呼吸に頼ってしまうことが多いですが、これを防ぐために濡れマスクや鼻呼吸テープを活用することが有効です。

寝る前に濡れマスクをつけることで、マスク内の湿度が適切に保たれ、口呼吸を予防し、乾燥を防げます。また、鼻呼吸テープや鼻腔拡張テープを使用することで、鼻呼吸を促進し、無意識に口呼吸をすることを防止できます。これにより、喉の乾燥を予防し、翌朝の喉の痛みや声枯れを減らすことができます。

“のど潤う暮らしの健康習慣”で「のど枯れ」「口呼吸」を防ごう

乾燥した冬の空気は、のどの不調だけでなく、口呼吸による免疫低下や睡眠の質の悪化にも直結します。だからこそ、家族全員が心地よく呼吸できる「うるおいのある空気」を整えることが大切。

まずは加湿器や加湿空気清浄機を賢く使いながら、湿度40〜60%のバランスを意識するだけで、のども肌も、そして呼吸までも変わります。今年の冬は家族で“のど潤う暮らしの健康習慣”をぜひ実現してください。

Text by こどもの空気研究所 編集部
ブルーエア空気清浄機

こどもの空気研究所編集部