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小さなこどもがいる一般家庭のフィルターで取れた物とは・・・?

2019.12.20その他

キレイに掃除していたり、換気をしっかりしていたりするお部屋でも、実は空気中に様々な有害物質が浮遊していることを、皆さんご存知でしょうか?
今回は実際にブルーエア空気清浄機をご愛用いただいているユーザーさんのご協力のもと、ご自宅で6カ月使用したフィルターから採取された物質を調べてみました。

調査結果によると、ホコリやダニ、花粉、カビなどの検出数もさることながら、人体へ影響を及ぼすような物質を含むtVOC(総揮発性有機化合物)や、シックハウス症候群の原因として知られるホルムアルデヒドなどまでも、フィルターから検出されたのです。

実際にこれだけの量の汚染物質がたった6カ月使用したフィルターから出たというのはAさんにとってもとてもショッキングな事実だったようです。
  
近年、一日の大半を室内で過ごす人が増加していることで、「室内空気汚染」という問題が浮上してきています。住宅の高気密化により花粉やPM2.5などの屋外から流入する有害物質が室内に滞留しやすくなったことや、建材や家具の接着剤から発生する化学物質などが原因として挙げられています。米国環境保護庁の室内環境レポートによると、室内の空気は屋外よりも通常約2~5倍、ひどいときには100倍以上も汚染されていると報告されています。
現代社会において、これらの物質をすぐにゼロ化することは難しいかもしれませんが、今回の結果からもわかるように、空気清浄機を使用することで、空気中に浮遊する有害物質を減らすことは可能です。

「ブルーエアを使っていなかったら、こんなにたくさんの有害な物質を体内に吸い込んでいたのかもしれないのね・・・」とAさん。

そうなんです。これらの有害物質は、人体に吸い込まれることなく“ブルーエアにより除去”されていたんです。アレルゲンとなりえる有害物質は大切なお子様が吸い込んでしまう前にスピーディーに除去してあげたいですね。
これからも、お掃除や換気を習慣化することはもちろん、ブルーエア空気清浄機をうまく使って、家族みんなで健やかに楽しく暮らしていきましょう。

*1: 【試験機関】(株)愛研 【試験方法】使用済の空気清浄機の集塵フィルターから試験片を切り出し、サンドイッチELSA法、前処理後検鏡法、メンブランフィルター貼付法にて測定。 【試験機】280iダストフィルター 【試験対象】アレルゲン、ダニ、花粉、カビ
*2: 【試験機関】AIREX株式会社 【試験方法】 1) 粉塵量測定 – 試験対象フィルターを一定の大きさに切り取り、電子天秤(島津製作所社製 AUX220)で測定した。また、未使用フィルターも同様の操作を行った後、試験対象フィルターから未使用フィルターの重量を差し引いた値を算出し、試験対象フィルター面積を除した値を粉塵量報告値とした。 2) 粉塵由来揮発性化合物分析 – 試験対象フィルターに付着した粉塵の一部を採取、秤量して吸着ディスク(GLサイエンス社製Mono Trap DCC18)を内蔵したバイアル内に導入した。その後、温度制御可能な恒温槽内に60℃で2時間静置して吸着ディスクを取り出した。取り出した吸着ディスクは溶媒抽出-GCMS法で定量した。 <ホルムアルデヒド> 試験対象フィルターに付着した粉塵の一部を採取、秤量して試験管に移した後、超純水を加えて粉塵に付着するホルムアルデヒドを抽出した。その後、アセチルアセトン-分光光度法を用いて定量した。 【試験機】280iダストフィルター 【試験対象】付着粉塵量、粉塵由来揮発性有機化合物、ホルムアルデヒド