コラムColumn

ロンドン市長が保育施設での空気清浄機設置の効果を報告

2020.03.09その他

ロンドン市長がコロンビアマーケット保育園で2020年2月26日に行った発表によると:

●イギリス国内の複数の保育園で実施した空気清浄機能の効果検証の結果、“空気清浄機が実際の保育環境においてPM2.5と二酸化窒素を削減するのに効果的であった”ことが実証された。

●報告書では、空気清浄機は騒音レベルが低いため保育園への設置に適していると述べた。

●ロンドン市長はイギリス政府に空気清浄機の選定基準のガイドラインを早急に定めるよう要請した。

スウェーデンの空気清浄機専業メーカーのブルーエアは、この先駆的なイギリスの実証実験において、数少ない最終選考の候補として残ったことを誇りに思っています。

ロンドン市内の複数の保育園を対象とした6カ月間(2019年3月~9月)の調査の結果、ブルーエア空気清浄機を含む空気清浄機が、“教室内のPM2.5および二酸化窒素を削減できる”ことが実証されました。

また、今回の実証実験で測定に使用されたBlueair Classic 605は「静音性に優れ、設置場所を選ばないデザイン。スピーディーに高い空気清浄効果を発揮する」という点が高く評価されました。

ロンドン市長の報告書に記された問題の一つは、現時点で、空気清浄機の導入にあたって、選択の意思決定を行うために必要な判断基準の提示が欠落している、ということです。ロンドンのサディク・カーン市長は、イギリス政府の環境省長官ジョージ・ユースティス氏と教育省長官ギャビン・ウィリアムソン氏に、教育機関や地方自治体に向けて、現在問題になっているイギリス国内の大気汚染を安全で効果的に解決していくために、イギリス国内において、空気清浄機の選定基準として、ガイドラインを策定することを要請しました。

この発表を受けて、ブルーエアのCPOであるサラ・アルセンは次のように述べています。
「ロンドン市長の行動をとても嬉しく思います。自治体と消費者の双方が空気清浄機の有効性を正しく理解する事はとても大切なことです。イギリス国内においてしっかりとしたガイドラインが策定されることで、消費者も適切な情報に基づいて正しく商品を選べるようになります。昨年弊社で実施したロンドンの小学校での調査によって、私たちは教室内の屋内空気汚染が重大な問題であることを知りました。そしてその教室内にブルーエア空気清浄機を設置した結果、PM2.5およびPM10粒子を最大97%削減することができました。
教師や学校関係者からは、ブルーエア空気清浄機の設置後、生徒の集中力が向上し、病気で休む生徒も少なくなったと報告されています。空気清浄機の設置によって、学校運営にメリットがあるのは明らかです。」

ブルーエアは、Classic 605というモデルをコロンビアマーケット保育園に寄付し、子供やスタッフにキレイな空気を届ける活動を続けていきます。

ネットリー小学校と自閉症センターの教室にあるBlueair Classic 605

*

ブルーエア空気清浄機 : https://www.blueair.jp/