コラムColumn

愛犬家なのに犬アレルギー。 救ってくれたのはブルーエア空気清浄機

2022.06.15エッセイ
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わが家には2頭の犬がいた。どちらもミニチュアダックスで、名前はチョコとマロ。もともと犬が苦手だった私たち夫婦をメロメロにしてしまうほど、愛嬌のある可愛い犬だった。
飼い始めた当初はなんともなかったが、だんだん私のクシャミがひどくなり、念のためアレルギー検査をしたところ、なんと「犬アレルギーですね」という診断が下った。医者からは「できるだけ犬と距離を取り、部屋は別にしたほうがいい。極力触らないように。これができないのであれば犬を手放して」と言われ、愕然とした。

この子(犬)たちと離れて暮らすなんて、できない。手放すなんて、なおさらあり得ない。とはいえ、このまま犬たちと一緒に過ごすと、症状はどんどん酷くなる。犬と一緒に過ごしつつ、自分の健康を守るにはどうしたらいいのだろうか。悩みは深まるばかりだった。

家電コーディネーターに勧められたBlueair Classic


リビングに設置したところ。犬が近づくと自動で感知し、稼動する


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そこで家電コーディネーターの故・戸井田園子さんに相談したところ、「強力な空気清浄機が必要。犬アレルギーだったら、空気清浄機は大きければ大きい方がいい。私のおすすめはBlueair Classic」(当時のハイエンドモデル)とのアドバイスをいただいた。当時の戸井田宅でも犬を2頭飼っていたが、空気清浄機のおかげできれいな空気が保てているとのことだった。

戸井田さんのお勧めなら間違いないと思い、即行でBlueair Classic 400シリーズをオーダーして自宅に設置した。あらかじめ聞いていた通り本体サイズは大きかったが、当時のわが家のリビングは18畳だったので、大きさは特に気にならなかった。むしろ頼もしく思えるほどだった。

使い方はシンプルで、電源をオンにしておけばBlueair Classicに搭載されたセンサーが空気の汚れを感知し、自動で稼働する。つまり、いちいちつけたり消したりしなくても、必要に応じて勝手に空気をきれいにしてくれるのだ。たとえば、犬がはしゃいで暴れたり、トイレシートでおしっこしたりすると、自動的に運転スピードが上がり、汚れや匂いを除去し始める。人が気づくより先に切り替わるので、こちらで操作する必要はほとんどない。

 
電源が切れるとクシャミ再び!
もはや手放せない存在に


デスク横に設置されたBlueair Classicのおかげで、私は安心して仕事に没頭できるのだ


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ある日、我が家のブレーカーが落ちた。そのときはすぐにブレーカーを元に戻したが、翌日、私のクシャミは止まらなくなっていた。「なぜ?」と不思議に思い、もしやとBlueair Classicを見ると、案の定、電源がオフになっていた。ブレーカーが落ちた後、入れ直すのを忘れていたようだ。慌ててオンにした後、しばらくすると、見事にクシャミが治まっていた。

この出来事で「私の生活にはこの相棒が欠かせない」ということに気づき、なにがあってもBlueair Classicの電源だけは落とさないように気をつけようと心に誓った。
その後は犬アレルギーに悩まされることはなくなり、2頭が虹の橋を渡る日まで、ずっと一緒に過ごすことができた。

現在、Blueair Classicは私の仕事場のすぐ近くに設置されている。
わが家にはもう犬たちはいないが、私にはハウスダストや花粉などのアレルギーもある。そのため、季節や状況によっては大きなクシャミが止まらなくなる。私の仕事のコンディションを一定に保つには、やはりBlueair Classicが欠かせないのだ。

 
花粉の入り口である玄関には
コンパクトなBlue Pureを設置


玄関に設置されたBlue Pure。花粉はここで除去して家に入る


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もうひとつ、戸井田さんからのアドバイスを受けて玄関に設置したのがBlue Pure 411だ。

私が花粉症だと聞いた戸井田さんは、「花粉対策なら、空気清浄機は玄関に置くべき」と断言した。「花粉は外から帰ってきた人の身体にくっついて入ってくるのだから、玄関で除去してしまえばいい」。なるほどと納得し、またもや即行でBlue Pure 411をオーダー。Blue Pure 411を選んだ理由は、コンパクトで玄関に設置できるサイズだったからだ。

玄関にBlue Pure 411を設置してから数日後、またもや私はクシャミをしていない自分に気づいてしまった。Blueairの実力はすでに経験済みだったが、「やはり間違いない」と実感したのはこの時だったと思う。

それ以来、現在のわが家の空気はBlueair ClassicBlue Pure 411という2台の空気清浄機に守られている。私の健康を守ってくれるこの2台には感謝しかない。
とりわけ、愛犬2頭と最期まで一緒に過ごせたのはこの2台のおかげと思うと、いくら感謝しても足りない。「私はもうこの子(犬)たちと一緒にいられないのか」という絶望から救ってくれたことは、これからもずっと忘れないだろう。

Text by 井上真花
ブルーエア空気清浄機

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井上真花

雑誌、書籍、新聞やWeb記事などを制作する編集プロダクション「マイカ」社長。コロナ禍を機にフルリモート体制となり、自作キャンピングカーを職場とする「バンワーク」を実践中。ライター業では人物インタビューやモバイルガジェットのレビューを担当し、インタビュー企画「1000人に会いたいプロジェクト」をライフワークとしている。
オウンドメディア「別冊マイカ」:https://www.office-mica.com/magazine/(外部リンク)