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30年前の子育てに奮闘する私に、ブルーエアのいい空気を贈りたい | 神原サリー

2019.12.10エッセイ

寝る子は育つとよく言われます。でも子どもをスムーズに寝かしつけることや夜泣きさせないこと、機嫌よく目覚めさせることは思いのほか難しいものなのですよね。バタンキューと眠り、一晩中起きずに朝までぐっすり。そんな子どもは少ないから「寝る子は育つ」という格言が生まれたのかもしれません。

すでに30年以上も前のことになる私の2人の男の子の子育て経験の際にも、なかなか寝ないでぐずったり、夜泣きしたりとずいぶん悩まされました。ましてや当時はパパの育児休暇はもちろん、イクメンなんて言葉もなかった時代ですから、20代前半の私は子育てを一手に引き受けて悪戦苦闘していたのでした。たまにぐっすり昼寝をしてくれたり、朝まで一度も起こされずに眠ってくれたりすると、本当にうれしかったことをよく覚えています。

今思い返すにあのころ、ブルーエアのような空気清浄機があったなら、どんなに助かったことでしょう。2間ほどの狭いアパートだったからこそ、掃除をしたり、バタバタと着替えさせたり、洗濯物を取り込んだりした際に部屋中にずいぶんとホコリが舞い上がっていたはず。一度舞い上がったホコリが床に落ちるまでにはなんと8時間もかかるのですから、掃除機をかけただけでは「空間の清浄」には全く足りません。それにね、オムツを替えるときだって、窓を開けるか換気扇を回すか、そんなことしかできなかったのですから、いつも大騒ぎ。想像以上に部屋の空気は汚れていたはずです。

空気清浄機があったなら、オムツ替えの時もニオイを気にしないで、すぐに食事の支度ができたでしょうし、夜もすっきりときれいな部屋で眠りにつくことができるから、睡眠中の呼吸もぐんと深くなって、子どもたちも私自身も、そして遅く帰った夫もきっと質のいい眠りで、次の日をもっと元気に過ごせたかもしれないなと、そんなことをしみじみ考えたりしています。

そうは言っても、寝る前には子どもたちの間に寝転んで、お気に入りの絵本を読んで聞かせるのが毎日の習慣で、一緒に寝落ちしてしまってハッと起きたらもう真夜中で、慌てて起きて片づけをしたり、朝の準備をしたり。それはとても満ち足りていて、決して不満があったわけではないのだけれど、きっとさらに上質な毎日があったのではないかなと思ってしまうのですよね。

梅雨時や秋の長雨時に気になるカビや、外から持ち込んでしまった花粉や汚染物質など、目には見えないけれどじわじわと健康を損ない、不快な気分にさせるあれこれの対策も当時は何も出来ていなかったし、何をしていいのかもよくわからなかったから、信頼のできる空気清浄機があったなら、どんなに心強かったことでしょう。

今は寝室の片隅に北欧デザインで部屋のテイストにもぴったり合った、ブルーエアの空気清浄機があって、いつも快適な空気環境を作り、快眠をフォローしてくれています。就寝時は弱のモードで、朝起きてベッドを整えるときには中ぐらい、掃除機をかけたあとはパワーをマックスにして…とセンサーに頼らず自分のペースで空気清浄モードを変えて使えるのもお気に入りです。

いつか孫の誕生という日が来たとしたら、その時にはブルーエアの空気清浄機を送りたいと思っています。

<使用モデル>
Blue Pure 231

家電+ライフスタイルプロデューサー
神原サリー

「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願い企業をに伝える」べく、家電分野を中心に執筆や商品企画、企業のブランディングやプロデュースなど幅広く活躍している。 五感に響き心躍る家電を 「うふふ家電」と命名し、多くの媒体で提唱。家電を「感動ベース」で語れる担い手として、その 独自の視点にメーカーの開発者やマーケティング担当者のファンも多い。 東京・広尾に事務所兼「家電アトリエ」を持つ。