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【ユーザーインタビュー】Blueairは新しい暮らしに欠かせない相棒- Blueair ×ROOMIE

2021.03.12その他

「おうち」を中心にしたライフスタイルメディア「ROOMIE」編集長の尾田さんは、2013年からのブルーエアご愛用者。

ご自身は喘息もちなうえに、愛猫と暮らしながらご夫婦ともに猫アレルギーを発症してしまったのだとか。お子さんを授かったこともきっかけのひとつとなり、空気清浄力に定評のあったブルーエアを選んだそうです。

そして最近、東京から地方都市へ住まいを移した尾田さん。
自動車など都内の生活ではとりわけ必要のなかったアイテムを買い足す一方で、“真っ先に買い替えた” のがブルーエアの空気清浄機。
空気への高い意識の表れからか、選んだのは、ブルーエアの新しいフラッグシップを担うBlueair Protectシリーズのハイエンドモデル「Blueair Protect 7770i」でした。

そこで、尾田さんが編集長をつとめるライフスタイルメディアROOMIEとBlueairが、尾田さんの”ブルーエアのある新しい暮らし”について伺いました。



ROOMIE掲載記事「ROOMIE編集長・尾田が迎えた、新しい暮らしに欠かせない相棒」はこちら(外部リンク)https://www.roomie.jp/2021/02/690882/

*

「よく練られていて、クリーンでスウェーデンらしいプロダクト」と評価を得たデザインや、「常時空気の状態をチェックしながら過ごせる良さ」は、Blueair Protectが世界中のユーザーの声を元に共創してきたプロダクトだからこそ実装できた機能です。

ユーザーの声はもちろん機能面にもいかされています。
その一例が「ウイルスや菌に対するニーズ」や「空気の可視化」。

一般的なHEPAフィルターよりも微細な0.03μmというウイルスレベルの超微粒子まで、静電気の力で99%以上除去*1し、さらにフィルターに吸着させた菌やウイルスにイオンチャージを与え不活化*2します。

またお部屋の空気の状態は、常にリアルタイムに天面の5色のLEDライトでお知らせします。
Blueair アプリを使えば空気環境の推移もチェックできますよ。

ライフスタイルの変化と空気への意識が求められる今、空気清浄機はますます暮らしに欠かせないホーム・アイテムになっています。

デザインに機能を詰め込んだBlueair Protectは、生活のメインスペースでこそ使いたい1台。
家庭はもちろん店舗やオフィスなど幅広いニーズにもお応えします。

Text by 子どもの空気研究所 編集部
ブルーエア空気清浄機


*1:【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iをスピード[3]で運転【試験結果】約15分で30~100nmの超微粒子を99%以上除去 *周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
*2 :ウイルス(MS2バクテリオファージ)の99.8%および細菌(白色ブドウ球菌)の86.8%以上を不活化(Blueair Protect 7700シリーズにて実施)。本商品によるコロナウイルスを含む、すべてのウイルスや細菌の除去および不活化を保証するものではない。

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